グローバルコンテンツとなるか、高山右近 館長は高山右近がグローバルコンテンツとして、海外の皆様にみていただけるかを検討するモニターツアーに協力しています。 金沢市内の高山右近の足跡を巡るツアーをこなし、能登地方にも足を伸ばしています。能登のキリシタンにとってとても大切な七尾市の本行寺にもお連れします。これらのツアーを通して、高山右近という存在に興味を持っていただけるのか試されます。その意味では館長のアテンドもとても大切になっていきます。 これからどうなるでしょうか、期待に溢れています。 Tagged on: 高山右近 By ジュスト管理人R | 2019年11月14日 | ジュスト日誌 | No Comments | ← 「高山右近たらしめているもの」 クリスマスおめでとうございます! → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ